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2020/02/14

【印籠展】令和2年2月18日(火)~5月17日(日)

印籠展  令和2年2月18日(火)~5月17日(日)

梅・桜文様を中心に春の季節の櫛・簪

第一展示室(江戸時代)
・代表展示
        ◆桜花文様蒔絵櫛  当館のシンボルマークにもなっている櫛で桜の花を大胆に図案化した文様は当時とし
          ては斬新で珍しい
      
      ◆皇女和宮様の櫛
       一枚の櫛の左右に天皇家の菊紋、と徳川家の三つ葉葵紋が描かれた蒔絵櫛でまさしく天皇家から徳川
          家に嫁いだ和宮様のものである。今回は梅花文様和宮様の打掛も一緒に展示。

      ◆家紋蒔絵櫛
       三つ葉葵紋、下がり藤紋、鶴紋、等々様々な種類の家紋付き櫛やかんざしや笄を象牙、鼈甲、蒔絵など
       材質別に展示。

      ◆梅、桜文様象牙川柳櫛
       川柳櫛とは象牙の櫛をサボテンなどにつくカイガラムシの一種である臙脂虫の体液で染める技法を用いて
       作られた櫛で裕福な若い女性が挿した櫛である。

・特別展示 
      ◆印籠、姫印籠
       印籠とは薬を入れて腰に下げる容器で、薬籠とも云い武士の持ち物であった。一般に三段、四段、五段
       に容器を重ね両脇に紐を通したもので漆器、陶器、金属、木竹、象牙など色々あるが精緻な技術を尽くした
              蒔絵のものが最も盛んに作られた。男性用の印籠はもちろん、可愛らしい女性用の姫印籠も展示。

第二展示室(明治・大正・昭和時代
・代表展示
      ◆花咲爺さん図鼈甲櫛
       大正時代のもので花咲爺さんが木に登って灰を撒くと桜の花が咲くという昔話の鼈甲櫛。

・特別展示 
      ◆お細工物
       お細工物とはあまり外出することを許されなかった御殿女舘が、室内で手芸をし、それぞれの細工やデザイン
               を競いながら作った懐紙入れや櫛入れ等で、名のある作家のものとはひと味違った趣があり、興味深い。

第三展示室(特別展)令和2年3月29日まで
      ◆世界の櫛展
       エリザベス女王一世の櫛を始め、中国の髭をとかす櫛、ロシアのマンモスの牙製の櫛、スペインの巨大な
               櫛、中国唐代の出土品、世界の珍品162展を展示。

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